【春高バレー】女子は東九州龍谷、氷上が決勝へ [バレーボール]
バレーボールの全日本高校選手権第4日は8日、東京体育館で準決勝を行い、女子は東九州龍谷(大分)と氷上(兵庫)が9日の決勝に勝ち上がった。
前回覇者で昨年の全国高校総体も優勝した東九州龍谷は2-2で迎えた最終第5セットを18-16で奪い、下北沢成徳(東京)に競り勝った。氷上は1年生アタッカー丸元の活躍などで大阪国際滝井を3-1で下した。
男子は東亜学園(東京)と大村工(長崎)、創造学園(長野)と鹿児島商が対戦。
前回覇者で昨年の全国高校総体も優勝した東九州龍谷は2-2で迎えた最終第5セットを18-16で奪い、下北沢成徳(東京)に競り勝った。氷上は1年生アタッカー丸元の活躍などで大阪国際滝井を3-1で下した。
男子は東亜学園(東京)と大村工(長崎)、創造学園(長野)と鹿児島商が対戦。
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