【東京マラソン】純金製メダルなど発表 手にするのは誰? [マラソン]
田中貴金属ジュエリーは3日、2月26日に開催予定の「東京マラソン2012」(産経新聞社など共催)で男女それぞれ上位3人に進呈される純金、純銀、純銅製のメダルを製作したと発表した。
メダルは直径約60ミリ、厚さ約3.7ミリ。重さは純金製が約200グラム、純銀製が約110グラム、純銅製が約90グラム。加工料などを除いた純金製メダルの価格は約91万円(3日現在)という。
表面には、大会のキャッチフレーズ「東京がひとつになる日。」をイメージし、3つの輪がつながっているデザインが施されている。輪はそれぞれランナーの走る喜び、ボランティアやスタッフの支える誇り、沿道の観衆の応援する楽しみを表現。裏面にはマラソンコースの地図が描かれている。
同社は2007年の第1回大会以来、毎年メダルを製作している。
メダルは直径約60ミリ、厚さ約3.7ミリ。重さは純金製が約200グラム、純銀製が約110グラム、純銅製が約90グラム。加工料などを除いた純金製メダルの価格は約91万円(3日現在)という。
表面には、大会のキャッチフレーズ「東京がひとつになる日。」をイメージし、3つの輪がつながっているデザインが施されている。輪はそれぞれランナーの走る喜び、ボランティアやスタッフの支える誇り、沿道の観衆の応援する楽しみを表現。裏面にはマラソンコースの地図が描かれている。
同社は2007年の第1回大会以来、毎年メダルを製作している。
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