【四大陸フィギュア】浅田真央2位、村上佳菜子は4位 逆転でワグナー初V [スケート]

 フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は11日、米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、女子はショートプログラム(SP)1位の浅田真央(中京大)がフリーで2位となり、合計188・62点の2位で2季ぶりの優勝を逃した。
アシュリー・ワグナー.jpg浅田真央3.jpg

















 SP2位のアシュリー・ワグナー(米国)がフリー1位で逆転し、合計192・41点で初優勝。SP3位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は4位、今井遥(東京・日本橋女学館高)は9位だった。

 ペアSPは高橋成美(木下ク)マービン・トラン(カナダ)組が自己ベストの61・54点で4位につけた。隋文静、韓聡組(中国)が66・75点で首位に立った。

 アイスダンスのショートダンス(SD)はメリル・デービス、チャーリー・ホワイト組(米国)が72・15点でトップ。
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