長友が心から喜んだエトーの言葉とは? [サッカー]

サッカー・セリエAのインテルに所属する長友佑都が、東北関東大震災に関連し、チームメイトでカメルーン代表のサミュエル・エトーからかけられた言葉を3月13日(2011年)のブログで紹介している。
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12日のインテル対ブレシャの試合は、震災の犠牲者に哀悼の意を表すため両チームともに喪章を着用。前半18分、ゴールを決めたエトーは長友を呼び寄せて抱擁したが、長友によればエトーはこの際、

「このゴールは日本のみんなに捧げると言ってくれた!」

とのことで、試合はドローに終わったものの、

「日本人として心から嬉しかった」

という。長友は、

「一人じゃない、みんながいる!世界中の人たちが日本の無事を祈ってる」

とファンにメッセージを送り、自身もピッチでの活躍を通じ人々に元気と勇気を与えたいと誓いを新たにしている。

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