【静岡国際】福島千里・女子200MでV/復帰の為末大は5位 [陸上]
陸上の静岡国際大会は3日、静岡・エコパスタジアムで行われ、女子二百メートルは福島千里(北海道ハイテクAC)が23秒13で優勝。自身が昨年のこの大会で出した22秒89の日本記録には及ばなかったが、世界選手権(8月開幕、韓国・大邱)の参加標準記録Bを破った。
男子四百メートル障害では2位の岸本鷹幸(法大)が自己記録を0秒50も更新する49秒27をマークし、同参加標準Aを突破。
08年北京五輪以来2年8カ月ぶりに本格的な大会に出場した為末大(a-meme)は49秒89で全体の5位だった。
男子二百メートルは斎藤仁志(サンメッセ)が、同参加標準Aを破る20秒60で制した。
男子四百メートル障害では2位の岸本鷹幸(法大)が自己記録を0秒50も更新する49秒27をマークし、同参加標準Aを突破。
08年北京五輪以来2年8カ月ぶりに本格的な大会に出場した為末大(a-meme)は49秒89で全体の5位だった。
男子二百メートルは斎藤仁志(サンメッセ)が、同参加標準Aを破る20秒60で制した。
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