【日本選手権陸上】女子100メートルは福島千里が制す [陸上]
8月の世界選手権(韓国・大邱)の代表選考会を兼ねて行われた、陸上日本選手権女子100メートル決勝では福島千里(22)が、市川華菜(20)との〝美女バトル〟を制し、今季自己ベストの11秒39で優勝。世界選手権代表に決まった。
市川は0・22秒差の2位。3位には岡部奈緒(22)が入った。
今季、成長著しい市川が福島をどこまで追いつめるか-。観衆がそんな興味を抱いた女子100メートル決勝は、スタートしてものの数秒で白黒がはっきりした。
売り出し中の新鋭を寄せつけなかった福島は、今季自己最高タイムをたたきだし、「今の段階ではまずまずと思う」とコメント。
市川は0・22秒差の2位。3位には岡部奈緒(22)が入った。
今季、成長著しい市川が福島をどこまで追いつめるか-。観衆がそんな興味を抱いた女子100メートル決勝は、スタートしてものの数秒で白黒がはっきりした。
売り出し中の新鋭を寄せつけなかった福島は、今季自己最高タイムをたたきだし、「今の段階ではまずまずと思う」とコメント。
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