【体操・NHK杯】内村航平が男子3連覇、女子は鶴見虹子V [体操]
体操・NHK杯兼世界選手権代表決定競技会最終日(12日・代々木第1体育館)――男子は、初日トップの内村航平(コナミ)が、全体1位の92・050点をマークして計278・750点で、3年連続3度目の優勝を果たした。
2位は田中和仁(徳洲会ク)。
女子は、鶴見虹子(朝日生命)が53・400点で計219・650点で3年連続4度目の優勝。初優勝を狙った田中理恵(日体大大学院)は0・950点差で2位だった。
2位は田中和仁(徳洲会ク)。
女子は、鶴見虹子(朝日生命)が53・400点で計219・650点で3年連続4度目の優勝。初優勝を狙った田中理恵(日体大大学院)は0・950点差で2位だった。
コメント 0