【シンガポール・オープン】末綱、前田組が8強 [バドミントン]
バドミントンのシンガポール・オープンは16日、シンガポールで各種目の2回戦が行われ、女子ダブルスで第1シードの末綱聡子、前田美順組(ルネサスSKY)がオーストラリアのペアを下して準々決勝に進出した。
第2シードの藤井瑞希、垣岩令佳組(同)も松友美佐紀、高橋礼華組(日本ユニシス)に勝って8強入り。
男子は平田典靖、橋本博且組(トナミ運輸)と遠藤大由、早川賢一組(日本ユニシス)が8強入り。混合の池田信太郎、潮田玲子組(同)は2回戦で敗退した。
シングルスの日本勢は、男子の佐々木翔(トナミ運輸)、女子の後藤愛(NTT東日本)らが2回戦で敗れた。
第2シードの藤井瑞希、垣岩令佳組(同)も松友美佐紀、高橋礼華組(日本ユニシス)に勝って8強入り。
男子は平田典靖、橋本博且組(トナミ運輸)と遠藤大由、早川賢一組(日本ユニシス)が8強入り。混合の池田信太郎、潮田玲子組(同)は2回戦で敗退した。
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タグ:末綱、前田組
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