【バレーボール男子W杯】日本が中国下し2連勝 [バレーボール]
3位までがロンドン五輪出場権を得るバレーボールのワールドカップ(W杯)男子大会第7日は28日、マリンメッセ福岡などで行われ、日本は中国を3-0で下し、2連勝(5敗)で勝ち点を8とした。中国は7戦全敗の勝ち点1で最下位。
日本は米山(東レ)が攻守に奮闘し、松本(堺)の速攻もさえた。
ポーランドは米国にストレート勝ちし、6勝1敗で勝ち点を19として首位を守った。ロシアはアルゼンチンに3-0で勝ち、勝ち点18の2位。3連覇を狙うブラジルはキューバにフルセットの末に敗れ、同16で3位となった。
日本は米山(東レ)が攻守に奮闘し、松本(堺)の速攻もさえた。
ポーランドは米国にストレート勝ちし、6勝1敗で勝ち点を19として首位を守った。ロシアはアルゼンチンに3-0で勝ち、勝ち点18の2位。3連覇を狙うブラジルはキューバにフルセットの末に敗れ、同16で3位となった。
2011-11-28 22:02
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