【スピードスケート】世界ジュニア選手権・開幕 高木姉妹らが公式練習 [スケート]
スピードスケートの世界ジュニア選手権は2日、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで開幕する。
1日は会場のリンクで公式練習が行われ、女子で総合優勝の期待がかかる17歳の高木美帆(北海道・帯広南商高)や姉の高木菜那(日本電産サンキョー)が氷の感触を確かめた。
大会は短距離から長距離まで4種目の合計得点で争う総合のほか、距離別の優勝も争う。男子は500メートルの長谷川翼(北海道・白樺学園高)が優勝候補で、中村奨太(北海道・駒大苫小牧高)は総合の表彰台を目指す。日本開催は2003年の釧路大会以来、9年ぶり3度目。
1日は会場のリンクで公式練習が行われ、女子で総合優勝の期待がかかる17歳の高木美帆(北海道・帯広南商高)や姉の高木菜那(日本電産サンキョー)が氷の感触を確かめた。
大会は短距離から長距離まで4種目の合計得点で争う総合のほか、距離別の優勝も争う。男子は500メートルの長谷川翼(北海道・白樺学園高)が優勝候補で、中村奨太(北海道・駒大苫小牧高)は総合の表彰台を目指す。日本開催は2003年の釧路大会以来、9年ぶり3度目。
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