【アルガルベ・カップ】高瀬愛実「ボールが来そうな予感がしていた」 [サッカー]

アルガルベ6.jpgアルガルベカップの第3戦
なでしこジャパンは米国戦に臨み、高瀬愛実のゴールで1-0と勝利した。日本が米国に90分間で勝ったのは初。日本は7日に行われる決勝でドイツと対戦する。

 澤穂希を欠いた日本だったが、前半から米国と互角の勝負を演じると、途中出場の高瀬愛実が83分に宮間あやのCKをヘッドで合わせ、値千金の決勝点を挙げた。

 試合後、殊勲のゴールを決めた高瀬愛実は「ボールが来そうな予感がしていた」と状況を振り返った。また、アシストを記録した宮間は「五輪の金メダルまではまだ先が長い」と米国戦の初勝利にも浮かれた様子を見せなかった。
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