【全日本選抜選手権】吉田沙保里は10連覇 世界選手権へ [レスリング]
レスリングの世界選手権(9月・トルコ)代表選考会を兼ねた全日本選抜選手権最終日は30日、東京・代々木第二体育館で男女計9階級を行い、女子で55キロ級は吉田沙保里(綜合警備保障)が前身の全日本女子選手権を含めて10連覇した。
48キロ級の坂本日登美(自衛隊)、63キロ級の伊調馨(綜合警備保障)、72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)もともに代表入りを決めた。
33歳の浜口京子は15度目の代表。
男子フリースタイルで66キロ級は広州アジア大会王者の米満達弘(自衛隊)が3連覇で代表入り。74キロ級は初優勝した高橋龍太(自衛隊)がプレーオフも制して代表入りを決めた。
48キロ級の坂本日登美(自衛隊)、63キロ級の伊調馨(綜合警備保障)、72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)もともに代表入りを決めた。
33歳の浜口京子は15度目の代表。
男子フリースタイルで66キロ級は広州アジア大会王者の米満達弘(自衛隊)が3連覇で代表入り。74キロ級は初優勝した高橋龍太(自衛隊)がプレーオフも制して代表入りを決めた。
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