【女子ワールドグランプリ】日本は4勝目 ドミニカを3―1で下す [バレーボール]
バレーボール女子のワールドグランプリ(GP)は14日、愛知・パークアリーナ小牧などで第2週最終日が行われ、H組の日本はドミニカ共和国を3―1で下して第1週からの通算成績を4勝2敗とした。ドミニカ共和国は1勝5敗。
日本は相手の強打に苦しみながらも2セットを先取。第3セットを落としたが、第4セットは木村(東レ)の強打などで振り切った。
H組ではセルビアが米国に3―1で勝ち、4勝2敗とした。米国は5勝1敗。
第3週は19日から東京・有明コロシアムなどで行われ、日本はセルビア、韓国、ロシアと同組。
日本は相手の強打に苦しみながらも2セットを先取。第3セットを落としたが、第4セットは木村(東レ)の強打などで振り切った。
H組ではセルビアが米国に3―1で勝ち、4勝2敗とした。米国は5勝1敗。
第3週は19日から東京・有明コロシアムなどで行われ、日本はセルビア、韓国、ロシアと同組。
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