【新体操・世界選手権】日本が五輪出場権獲得 団体総合5位で2大会連続 [体操]
新体操のロンドン五輪予選を兼ねた世界選手権第6日は24日、フランスのモンペリエで団体総合を行い、日本(遠藤、畠山、松原、サイード横田、田中)が2種目の合計52.725点で5位に入り、2大会連続3度目の五輪出場を決めた。
前回大会6位の日本は手具の投げ技などで細かな乱れがあったが、大きなミスはなかった。
ボールで26.250点、リボン・フープでは26.475点をマークした。
イタリアが計55.150点で3連覇を果たした。
2位はロシア、3位はブルガリアで6位までが五輪出場権を獲得した。
前回大会6位の日本は手具の投げ技などで細かな乱れがあったが、大きなミスはなかった。
ボールで26.250点、リボン・フープでは26.475点をマークした。
イタリアが計55.150点で3連覇を果たした。
2位はロシア、3位はブルガリアで6位までが五輪出場権を獲得した。
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