【都道府県対抗女子駅伝】大阪が19年ぶり優勝 京都は2位 [マラソン]
陸上の第30回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が15日、京都市・西京極陸上競技場を発着点とする9区間42.195キロのコースで行われ、大阪が2時間16分37秒で19年ぶり2回目の優勝を果たした。前回優勝の京都が2位。3位は千葉だった。
大阪は、昨年11月の横浜国際女子マラソンを制した木崎良子(ダイハツ)が1区区間賞の好スタート。3区で愛知から首位を奪い返し、そのままタスキをつなぎ切った。
大阪は、昨年11月の横浜国際女子マラソンを制した木崎良子(ダイハツ)が1区区間賞の好スタート。3区で愛知から首位を奪い返し、そのままタスキをつなぎ切った。
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