荻原健司が国体出場 20年ぶり、2種目に [スキー]
日本体協は8日、岐阜県高山市で14日に開幕する第67回冬季国体スキー競技会に、ノルディック複合団体の五輪金メダリストで北野建設スキー部部長の荻原健司が長野県から出場すると発表した。
体協によると荻原の国体出場は1992年の第47回大会以来で、成年男子Bの複合とジャンプにエントリーした。
42歳の荻原は、北野建設を通じ「何歳になってもできる範囲の中で競技に参加したいと思っていた。出場するからには表彰台を目指す」とコメントした。
成年男子Bの複合にはバンクーバー冬季五輪代表の高橋大斗(秋田・土屋ホーム)、ジャンプにはベテランの船木和喜(北海道・フィット)も出場登録した。
体協によると荻原の国体出場は1992年の第47回大会以来で、成年男子Bの複合とジャンプにエントリーした。
42歳の荻原は、北野建設を通じ「何歳になってもできる範囲の中で競技に参加したいと思っていた。出場するからには表彰台を目指す」とコメントした。
成年男子Bの複合にはバンクーバー冬季五輪代表の高橋大斗(秋田・土屋ホーム)、ジャンプにはベテランの船木和喜(北海道・フィット)も出場登録した。
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