【四大陸フィギュア】浅田真央 ショートプログラムトップ [スケート]
フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は10日、米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、女子ショートプログラム(SP)は浅田真央(中京大)が64・25点でトップに立った。村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は63・45点で3位につけた。
浅田は冒頭に試みたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足となったが、スピンやステップは全て最高難度のレベル4を得た。村上は2連続3回転を決めるなどして技術点はトップだった。
2位は全米女王のアシュリー・ワグナーの64・07点。今井遥(東京・日本橋女学館高)は45・19点で11位と出遅れた。フリーは11日行われる。
男子フリーは前日のSP2位の無良崇人(中京大)と3位の高橋大輔(関大大学院)、4位の町田樹(関大)が出場する。
浅田は冒頭に試みたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足となったが、スピンやステップは全て最高難度のレベル4を得た。村上は2連続3回転を決めるなどして技術点はトップだった。
2位は全米女王のアシュリー・ワグナーの64・07点。今井遥(東京・日本橋女学館高)は45・19点で11位と出遅れた。フリーは11日行われる。
男子フリーは前日のSP2位の無良崇人(中京大)と3位の高橋大輔(関大大学院)、4位の町田樹(関大)が出場する。
価格:3,392円 |
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