【全日本選手権】 田中理恵が初優勝 男子は内村5連覇 [体操]
体操のロンドン五輪代表第2次選考会を兼ねた全日本選手権の最終日は8日、東京・代々木第1体育館で行われ、女子は田中理恵(日体大研究員)が56.450点で初優勝。
7連覇を狙った鶴見虹子(日体大)は7位にとどまった。
男子はすでに代表に決定している内村航平(コナミ)が92.650点で優勝。男子の大会最多に並ぶ5連覇を果たした。
今大会の2日間合計得点により男子は上位23人と第1日が免除された内村、女子は上位24人が最終代表選考会のNHK杯(5月4〜5日、同体育館)へ進出する。
7連覇を狙った鶴見虹子(日体大)は7位にとどまった。
男子はすでに代表に決定している内村航平(コナミ)が92.650点で優勝。男子の大会最多に並ぶ5連覇を果たした。
今大会の2日間合計得点により男子は上位23人と第1日が免除された内村、女子は上位24人が最終代表選考会のNHK杯(5月4〜5日、同体育館)へ進出する。
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