渡部香生子・15歳が女子200m平で初の五輪出場内定 [水泳]

渡部香生子20120407-.jpg 競泳・日本選手権兼ロンドン五輪代表選考会第6日(7日・東京辰巳国際水泳場)――女子200メートル平泳ぎ決勝は、鈴木聡美(山梨学院大)が2分22秒99で勝ち、五輪出場を決めた。2位に入った15歳の高校1年生、渡部香生子(JSS立石)も初の五輪出場が内定した。渡部香生子-1-L.jpg

 男子200メートル背泳ぎ決勝は、入江陵介(イトマン東進)が1分54秒03で優勝し、100メートル背泳ぎに続き、五輪切符を手にした。2位の渡辺一樹(セントラルスポーツ)も五輪出場が決まった。

 男子200メートル個人メドレー決勝は、高校3年の萩野公介(御幸ヶ原SS)が1分58秒01で優勝し、五輪代表に決まった。2位の高桑健(自衛隊体育学校)も五輪切符を獲得した。
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