【フィギュア国別対抗】 高橋、トラン組、ペアSPでトップ [スケート]
フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は20日、東京・国立代々木競技場で行われ、暫定で初日首位だった日本はペアのショートプログラム(SP)で、世界選手権銅メダルの高橋成美(木下ク)マービン・トラン(カナダ)組が64・92点でトップに立った。
男子のフリーには、SP1位の高橋大輔(関大大学院)と8位の小塚崇彦(トヨタ自動車)が出場する。
6カ国が参加。男女に各2選手、ペアとアイスダンスに各1組が出場し、最終順位に応じて与えられる得点の合計を争う。
男子のフリーには、SP1位の高橋大輔(関大大学院)と8位の小塚崇彦(トヨタ自動車)が出場する。
6カ国が参加。男女に各2選手、ペアとアイスダンスに各1組が出場し、最終順位に応じて与えられる得点の合計を争う。
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