【鈴鹿8耐】秋吉、伊藤、清成組が優勝 [モータースポーツ]
オートバイの第34回鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)は31日、三重県の鈴鹿サーキット(1周5.821キロ)で決勝を行い、秋吉耕佑、伊藤真一、清成龍一組(ホンダ)が217周で優勝した。
秋吉は2度目、伊藤と清成はともに4度目の制覇となった。ホンダ勢の優勝は2年連続24度目。
2位は加賀山就臣、ジョシュ・ウォーターズ(オーストラリア)、青木宣篤組(スズキ)、3位には高橋巧、玉田誠、岡田忠之組(ホンダ)が入った。
秋吉は2度目、伊藤と清成はともに4度目の制覇となった。ホンダ勢の優勝は2年連続24度目。
2位は加賀山就臣、ジョシュ・ウォーターズ(オーストラリア)、青木宣篤組(スズキ)、3位には高橋巧、玉田誠、岡田忠之組(ホンダ)が入った。
タグ:鈴鹿8耐
2011-07-31 21:58
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