【WBC世界Sバンタム級戦】西岡利晃 マルケス下しV7!35歳で最年長防衛を更新 [ボクシング]

西岡利晃c.jpg西岡利晃(判定 3―0)ラファエル・マルケス●(1日・米ネバダ州ラスベガス・MGMグランドホテル&カジノ) チャンピオンの西岡利晃(35)=帝拳=が挑戦者で同級2位のラファエル・マルケス(36)=メキシコ=を3―0の判定で下し、7度目の王座防衛に成功した。
西岡の戦績は46戦39勝(24KO)4敗3分けとなった。

 日本人世界王者が米国本土で王座を守ったのは初めての快挙。35歳2か月の西岡は内藤大助(宮田)の持つ日本選手の世界王座最年長防衛記録(34歳8か月)も更新した。

 西岡利晃「左(パンチ)の対策を取られていて当たりにくかったので、焦らずじっくりいった。一瞬も気を抜かずにやった。すごくハッピー」




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