【２０１１年度ドラフト会議】全球団が選択終了 菅野は日本ハム [野球]
プロ野球ドラフト会議が２７日、都内ホテルで行われた。注目の「大学ビッグ３」東洋大・藤岡はロッテ。東海大・菅野は日本ハム、明大・野村は広島が交渉権を獲得した。
【19：30】横浜９巡目も高校生の伊藤投手（帝京）。選択終了し、ドラフト会議が終了した。
【19：25】オリックスが選択終了。社会人７人、大学生１人と即戦力と期待しての指名となった。
【19：24】巨人、日本ハムが選択終了。巨人は投手６人、内野手１人。日本ハムは菅野の交渉権獲得し、捕手が２人。
【19：22】横浜は７巡目で社会人の松井内野手（三菱重工広島）を指名。８巡目で再び高校生。
【19：20】楽天は選択終了。投手３人、捕手１人、外野手２人。
【19：16】日本ハムは７巡目で早大ソフト部の大嶋捕手を指名。
【19：15】ヤクルトも選択終了。日本製紙石巻から２人指名、４人が投手。
【19：14】中日はソン・サンフン投手（韓国）を指名。昨年まで日本の高校でプレーし、ドラフト対象になるとのアナウンス。７巡目で選択終了。１巡目の高橋以外の５人は投手。
【19：10】ソフトバンクが選択終了。１位指名・武田は「九州のダルビッシュ」、２巡目の吉本は「下町のダルビッシュ」と呼ばれる逸材。白根は「山陰のジャイアン」。
【19：03】西武は選択終了。投手２人、捕手１人、野手２人とバランスの取れた指名。
【19：02】阪神は選択終了。“虎の恋人”伊藤（慶大）を獲得し満点のドラフト。
【19：01】横浜は６巡目も高校生。佐村投手（浦添商）を指名。
【18：59】横浜は“地元枠”で乙坂外野手（横浜高）を指名。５巡目まで高校生。ロッテは選択終了。４人とも大学生。
【18：55】広島は選択終了。投手２人、野手２人。
【18：48】ヤクルトが中根投手（東北福祉大）を指名。由規とは仙台育英の同級生。
【18：43】中日が辻投手（日体大）を指名して４巡目終了。５巡目へ。
【18：41】ソフトバンクは白根投手（開星）を指名。
【18：38】オリックスは抽選で外したが、１巡目から４巡目まですべて社会人。
【18：35】広島４巡目は土生外野手（早大）。ドラ１の野村とは広陵高で同僚。
【18：30】ロッテ４巡目も大学生、横浜は４巡目も高校生。
【18：27】横浜は３巡目も高校生の渡辺内野手（関西）。ロッテは３巡目まで大学生の鈴木内野手（東洋大）を指名と対照的なドラフトに。
【18：21】巨人は“隠し玉”一岡投手を指名。
【18：17】３巡目は中日から。田島投手（東海学園大）を指名。
【18：13】中日は西川投手（星稜）を指名。中日は１、２巡目ともに高校生。
【18：10】ソフトバンクは吉本投手（足立学園）を指名。
【18：07】西武は小石投手（ＮＴＴ東日本）を指名。１、２巡目ともに即戦力として期待される社会人投手。
【18：05】阪神はスライダーが武器の歳内投手（聖光学院）を指名。
【18：02】楽天は夏の甲子園で１５０キロ超をマークした釜田投手（金沢）を２巡目で指名。星野監督は投手を重点的に補強か。
【18：00】２巡目からはウエーバー。ロッテは中後投手（近大）を指名。ドラ１藤岡に続き、２人の大学生投手を指名。
【17：36】横浜が北方投手（唐津商）を指名し、全球団の１位指名が確定。２０分間の休憩。
【17：34】抽選で巨人が松本の交渉権を獲得。横浜は２度もくじを外す。
【17：32】楽天は武藤投手（ＪＲ北海道）、オリックスは安達内野手（東芝）、ヤクルトは川上外野手（光星学院）が交渉権獲得。巨人、横浜は松本投手（英明）が重複。
【17：28】抽選で外れたオリックス、楽天、横浜、ヤクルト、巨人の５球団が再度希望選手を選択。
【17：25】菅野は日本ハムが交渉権を獲得。くじを外した清武球団代表はガックリ。
【17：20】高橋周は中日が交渉権獲得。くじを引いた高木次期監督は笑顔でガッツポーズ。オリックス・岡田監督は昨年から抽選で４連敗。
【17：18】藤岡はロッテ、横浜、楽天３球団抽選の結果、ロッテが交渉権を獲得。くじを引いた西村監督はガッツポーズ。
【17：16】注目の藤岡はロッテ、横浜、楽天３球団が重複。菅野投手（東海大）は巨人、日本ハム。高橋周内野手（東海大甲府）は中日、ヤクルト、オリックスの３球団が重複。野村（明大）は広島、伊藤（慶大）は阪神でそれぞれ一本釣り。
【17：15】阪神は伊藤外野手（慶大）を指名、広島は野村投手（明大）を指名。西武は十亀投手（ＪＲ東日本）、ソフトバンクは武田投手（宮崎日大）を指名。
【17：10】ロッテは藤岡投手（東洋大）を指名。
【17：08】加藤コミッショナーが開会宣言。
【17：03】中日は来季から指揮を執る高木新監督が参加。
【17：02】日本ハムは今季限りの梨田監督も参加。
【17：00】各球団のフロント、監督らが入場。
【19：30】横浜９巡目も高校生の伊藤投手（帝京）。選択終了し、ドラフト会議が終了した。
【19：25】オリックスが選択終了。社会人７人、大学生１人と即戦力と期待しての指名となった。
【19：24】巨人、日本ハムが選択終了。巨人は投手６人、内野手１人。日本ハムは菅野の交渉権獲得し、捕手が２人。
【19：22】横浜は７巡目で社会人の松井内野手（三菱重工広島）を指名。８巡目で再び高校生。
【19：20】楽天は選択終了。投手３人、捕手１人、外野手２人。
【19：16】日本ハムは７巡目で早大ソフト部の大嶋捕手を指名。
【19：15】ヤクルトも選択終了。日本製紙石巻から２人指名、４人が投手。
【19：14】中日はソン・サンフン投手（韓国）を指名。昨年まで日本の高校でプレーし、ドラフト対象になるとのアナウンス。７巡目で選択終了。１巡目の高橋以外の５人は投手。
【19：10】ソフトバンクが選択終了。１位指名・武田は「九州のダルビッシュ」、２巡目の吉本は「下町のダルビッシュ」と呼ばれる逸材。白根は「山陰のジャイアン」。
【19：03】西武は選択終了。投手２人、捕手１人、野手２人とバランスの取れた指名。
【19：02】阪神は選択終了。“虎の恋人”伊藤（慶大）を獲得し満点のドラフト。
【19：01】横浜は６巡目も高校生。佐村投手（浦添商）を指名。
【18：59】横浜は“地元枠”で乙坂外野手（横浜高）を指名。５巡目まで高校生。ロッテは選択終了。４人とも大学生。
【18：55】広島は選択終了。投手２人、野手２人。
【18：48】ヤクルトが中根投手（東北福祉大）を指名。由規とは仙台育英の同級生。
【18：43】中日が辻投手（日体大）を指名して４巡目終了。５巡目へ。
【18：41】ソフトバンクは白根投手（開星）を指名。
【18：38】オリックスは抽選で外したが、１巡目から４巡目まですべて社会人。
【18：35】広島４巡目は土生外野手（早大）。ドラ１の野村とは広陵高で同僚。
【18：30】ロッテ４巡目も大学生、横浜は４巡目も高校生。
【18：27】横浜は３巡目も高校生の渡辺内野手（関西）。ロッテは３巡目まで大学生の鈴木内野手（東洋大）を指名と対照的なドラフトに。
【18：21】巨人は“隠し玉”一岡投手を指名。
【18：17】３巡目は中日から。田島投手（東海学園大）を指名。
【18：13】中日は西川投手（星稜）を指名。中日は１、２巡目ともに高校生。
【18：10】ソフトバンクは吉本投手（足立学園）を指名。
【18：07】西武は小石投手（ＮＴＴ東日本）を指名。１、２巡目ともに即戦力として期待される社会人投手。
【18：05】阪神はスライダーが武器の歳内投手（聖光学院）を指名。
【18：02】楽天は夏の甲子園で１５０キロ超をマークした釜田投手（金沢）を２巡目で指名。星野監督は投手を重点的に補強か。
【18：00】２巡目からはウエーバー。ロッテは中後投手（近大）を指名。ドラ１藤岡に続き、２人の大学生投手を指名。
【17：36】横浜が北方投手（唐津商）を指名し、全球団の１位指名が確定。２０分間の休憩。
【17：34】抽選で巨人が松本の交渉権を獲得。横浜は２度もくじを外す。
【17：32】楽天は武藤投手（ＪＲ北海道）、オリックスは安達内野手（東芝）、ヤクルトは川上外野手（光星学院）が交渉権獲得。巨人、横浜は松本投手（英明）が重複。
【17：28】抽選で外れたオリックス、楽天、横浜、ヤクルト、巨人の５球団が再度希望選手を選択。
【17：25】菅野は日本ハムが交渉権を獲得。くじを外した清武球団代表はガックリ。
【17：20】高橋周は中日が交渉権獲得。くじを引いた高木次期監督は笑顔でガッツポーズ。オリックス・岡田監督は昨年から抽選で４連敗。
【17：18】藤岡はロッテ、横浜、楽天３球団抽選の結果、ロッテが交渉権を獲得。くじを引いた西村監督はガッツポーズ。
【17：16】注目の藤岡はロッテ、横浜、楽天３球団が重複。菅野投手（東海大）は巨人、日本ハム。高橋周内野手（東海大甲府）は中日、ヤクルト、オリックスの３球団が重複。野村（明大）は広島、伊藤（慶大）は阪神でそれぞれ一本釣り。
【17：15】阪神は伊藤外野手（慶大）を指名、広島は野村投手（明大）を指名。西武は十亀投手（ＪＲ東日本）、ソフトバンクは武田投手（宮崎日大）を指名。
【17：10】ロッテは藤岡投手（東洋大）を指名。
【17：08】加藤コミッショナーが開会宣言。
【17：03】中日は来季から指揮を執る高木新監督が参加。
【17：02】日本ハムは今季限りの梨田監督も参加。
【17：00】各球団のフロント、監督らが入場。
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