【デビスカップ】日本・惜敗で8強逃す 錦織圭勝利、添田豪敗れる [テニス]

 添田豪-p3.jpg錦織圭7.jpg男子テニスの国別対抗戦、デビスカップワールドグループ(WG)1回戦の日本-クロアチア最終日は12日、兵庫県のブルボンビーンズドームでシングルスを行い、日本は1試合目でエース錦織圭(フリー)が勝ったが、最終戦を添田豪(空旅ドットコム)が落とし、通算2勝3敗で初の準々決勝進出を逃した。

 日本は9月の入れ替え戦でWG残留を目指す。

 27年ぶりにWGで戦った日本は、世界ランキング20位の錦織が同55位のイワン・ドディグをストロークで上回り、7-5、7-6、6-3で快勝。同90位の添田はチームの勝敗を懸けて挑んだが、43位のイボ・カロビッチの高速サーブに圧倒され、6-7、1-6、4-6で完敗した。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。